D-factory blog

1. 2024/11/24(日) 16:03:10|
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百式の前にゲル君が完成しました。

あれ・・・百式より後に製作開始したのに・・・
(百式は停滞中・・思わずゲルに集中してしまいまいた。）

とりあえずお暇な方はどうぞ（ガゾクリでHPにGO）




で、今回はなんと言っても武器のヘビーマシンガンが格好良いですね。ゲルググが比較的ボリュームのある機体なので大きさもバッチリです。これ装備してたら一年戦争も敵なしだったでしょうね～＾＾

全体的な改修はマッシブでガッチリをイメージしています。もともとver2.0のスタイルが好きなのでトータルバランスを考えて気になる部分をゴテゴテと改修しています。今回もLEDでモノアイを光らせたりしてるので、そっちにも製作エネルギーをかなり使ってしまいました＾＾；でも赤に機体に青目って冒険だったのですが、以外と似合いますよね？！よかった・・・。

無理矢理１ページに押し込んだので少し重たいかもしれませんが、お時間ある方は是非見てやってください＾＾




 

1. 2009/05/16(土) 11:57:19|
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百式はまだバインダーで悩み中・・・

ということで裏でコッソリ製作していたゲルググを御紹介、、、
ではなくLEDを取り付けたので、その設置法の一例を紹介します＾＾
モノアイのLED化は非常に簡単で効果大なのでオススメですよ～




まず、モノアイの下部分に配線を通す穴をあけ、首パーツにも取りまわし用に縁をカット＆内部に引き込む穴をあけます。モノアイ直下の穴は１ミリであけましたが、見えにくいし、可動部位でもあるのでもう少し大きくてもよいかも知れません。

















長さ４ミリ直径３ミリの丸棒に２ミリの穴をあけ、横から配線を逃がすように１ミリの穴をあけてHiQpartsさんの超小型配線済みLEDを設置します。ゲルググの場合、モノアイを丸棒無しの直で取り付けるとかなり奥目になってしまうので底上げのために基部を延長しました。
SPプレートは３ミリ用を使用し、裏の穴は光を通しやすいように２ミリに広げています。






















モノアイはそのまま台座に接着し、配線は先ほどあけた穴へそって首下まで下ろします。







































スイッチはHiQpartsさんのGテンプル-SR416SW用電池ボックスユニットを使用します。
画像ではちょっと見にくいかもしれませんが、スイッチは最終的にツインサークルを裏向きに使用した（凹凸があるので指がひっかかりやすいので・・・）モールドを回すことでオンオフを制御する方法をとりました。

スイッチを胴体内部から背中側に向けて設置して、丸棒で下駄を履かせたツインサークルを差し込んで接着して終わり。簡単でスイッチにそれほど違和感はありません。





















で、首と胴体の配線を繋いで点灯試験。
んーバッチリです。

っと思ったら一つ問題が・・・
モノアイの基部に使った白い丸棒は光を透過するので、かなり光が漏れます、、、
というわけで、モノアイを点灯した状態でエナメルの黒をペタペタと塗り込みました。
これで完璧です。

胴体内はかなりスペースがあるので配線も楽に収納できます。
この状態ではまだSPアイズを取り付けていません。





























最後に裏の銀部分をヤスリで削ったSPアイズ（３ミリブルー）を取り付けて完成です。
赤い機体に青のモノアイってあまり見かけませんが、かなりカッコいいですね。
存在感が凄いです。


簡単ですので興味のある方はお試しあれ・・・

1. 2009/05/11(月) 17:24:47|
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G.W.ということでまったく作業が進みませんでした・・・。
せっせと家族サービスしておりまして、プにさわることすら許されない毎日・・・
プラモジャンキーの僕としては厳しい日々です。

しかし、そんな休日も今日で終わり。
３日ぶりにプにご対面！という感動的な再会を果たしたわけですが、

「で、これどうするんだっけ？」

時間が空きすぎて作業工程をすっかり忘れてしまってたので
思い出すまで軽くサフでも吹いてみました。





サフ吹いてみるとかなり感じがつかめてきますね。
肩や腕も吹いてみましたが、思ってたよりよい感じにまとまりそうです。
（もっとはちゃめちゃになるかと思ってましたから＾＾；）


そんなこんなしてるうちに、やること思い出しました。
高出力用のバックパックでしたね。

そういえばG.W.前のプラモ製作最終日に完全に行き詰まって

「ゴールデンウィークでリフレッシュすれば何かいいアイデア浮かぶかも！」

と思って百式とお別れしたのですが


休日終わってもまったくアイデアでてきません、、、、


何となく想像はできてたんですけどねぇ。
まあ、閃くときは一瞬なので、ゆっくりとその時を待ちたいと思います。

ってか、もともとのポテンシャルがしれているので
閃くこともそれなりなんですけどね・・・＾＾；




 

1. 2009/05/07(木) 17:18:19|
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さてさて、百式の腕なんですが、こんなのに落ち着きそうです。
まずは肩から



若干丸くてなだらかな装甲表面を平面にしてエッジも付けました。
そして上部の肩に被せるカバーみたいなパーツを可動式に。
先の部分はダクトになっていましたが、バーニアにするか考え中です。
二の腕カバー（正式名称がわからない・・・）も２ミリほど延長させてシャキッとさせています。























腕自体は理論的なことは一切なくて、完全な好みだけのシルエットです。
一応体幹部に取り付けた際に栄えるように作ったつもりですが、、、、

で、ここまでの全体象はこちら





























汚いですねー。
切った貼ったがバレバレです・・・。
せめてサフ画にしとけばよかったですが、そこまでの体力ありませんでした＾＾；
まあ、素組みがこれ

































ですから、一応はマシになってるかな・・・。

さて、全体的な形は出来上がってきてますが、まだ細かい部分の処理や表面の処理もグダグダなので一度全体をスクリーニングします。

それからサフ・・かな。
あ、バインダー忘れてた・・・・・・・。
じゃ、なしで、、、というわけにもいかないのでこちらも頑張ります。

自分でも信じられないくらい時間がかかっていますが、工作も山場を越えました（たぶん）ので、ここから一気に製作したいと思います！


 

1. 2009/04/30(木) 18:50:58|
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百式の顔ですが、とりあえずこんな感じになりそうです。




まず、フェイスを鼻部分から加工したゼータプラスに変更しています。
元のフェイスでも良いのですが、少しシャープさがほしかったので部品取りのプラス君を活用しました。

そして、ダクトにフィンの取り付け。
どちらでもよかったのですが、情報量の多い体幹部に対して顔部分はツルンツルンだったので、ちょっとディテールの追加です。

で、頭は冠の厚みを付けて、さらには基部から角度をつけて前へ張り出しているようにラインを変更しました。素のディテールだと真っ平らなのでこれで少し面白くなったと思います。























で、左側頭部のアンテナはパテで埋めて（埋め立てホヤホヤですけど）アンテナはフィンタイプにして首後ろに移設。スペースがあったので２本に奮発しました。

で、顔までとりつけた全体像はこちら

































あれ？腕も付いてる？！
いや、まだ作りかけです・・・。

ってか、大まかなアウトラインは出来てきてますが、全体的にまだ手直し必要な箇所が満載です＾＾；

最終的にまとまるのかな・・・不安になってきました・・・。
 

1. 2009/04/23(木) 09:20:53|
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