[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2024/11/24(日) 13:36:28|
- |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ジオングは引き続き撮影→アップ→撮り直し→アップという作業を繰り返しています。
下半身がないのでポージングのバリエーションはないハズなんですけど、撮影枚数は150枚を超えています。この中でかろうじて納得できるものをピックアップするとなんと10枚をきるんですよね、、、、
やっぱ写真は苦手です^^;
ジオングのモノアイLED化の方法を紹介します。
っと言っても凄く簡単ですけど^^;
で、早速必要なのはHiQpartsさんの超小型配線済LEDとGテンプルSR416SW用電池ボックスユニットです。
電池ボックスですが、以前の物と違って改良されていました。
写真ではイマイチわかりませんかね、、、
ツマミ部分にギザギザが入って滑らなくなりました。これ、非常に嬉しい!
これだけで仮に接着しなくても結構プラに噛んでくれるんですよね。
あと、若干小型化してます。
ジオングのようなデカい機体にはあまり関係ないですけど、HGクラスになるとサイズは1ミリでもシビアですから小さいに超したことはない。非常に助かりますね^^
さて、モノアイ部分にLEDを仕込みます。
モノアイ部分に2ミリの穴をあけてLEDを設置し、配線を下へ通します。
ジオングのモノアイは左右と上下にも可動しますので、配線は余裕を持たせて
出来るだけパーツの中心を通したほうがよいでしょう。
そして、頭部のフレームに収めます。
モノアイの可動をチェック後、写真のように配線を首もとまで下ろします。
モノアイ付近は配線が見える可能性があるので、同系色で塗装したほうが良いかもしれません。
LEDの仕込みはここまで(超簡単!)
で、スイッチをどこにするかってことですが、やはり外部装甲にポコッと出すのは違和感が・・・
というわけで、ここに決定。
ここはジオングのスカートの中。
バーニアが密集するメカ部分にスイッチを取り付けます。
まず、パーツに5.5ミリの穴を開けてボックスを押し込みます。(写真はわかりやすいようにボックスをちょっと出しています)蓋部分は小バーニアを取り付けてスイッチとします。
ここで、注意!
プラ部分とボックスとの固定を接着剤でする場合に、蓋部分とネジ山とボックス部分の溝部分にはみ出した接着剤が付くとスイッチが正常に動作しなくなる可能性があります。いつもは予備があるのでよかったのですが、今回は1個しか注文しなかったので(ケチったわけではなく^^;)ヒヤヒヤしながら作業しました。
配線は体幹部のポリキャップを除けて真っ直ぐ穴を貫通させてスイッチと接続します。
スイッチの出来上がりがこちら
スイッチは写真中央の小バーニアです。
ただでさえゴチャゴチャしているスカート内なので、少々スイッチが大きくても違和感ありません。
オンオフがしやすくて最高です。
というわけでジオングはすでに完成しております^^
現在アップ作業中。。。これが一番嫌なんだよな・・・。
お楽しみに!
(楽しみにしてくれてる人がいるのかは別として)
さて、ジオングはあと一息。
ガンタンクを追い越してはるかに早く完成しそうです^^
で、今回は使用バーニアのご紹介です。
下の画像は以前製作したジオングのバーニア部分。
前方の細かいバーニアはメカスカンク製Gスラスターを12基、後方はAKOホビーラージスラスターをインナー部分に5基使用しています。
この組み合わせも十分カッコいいのですのが、今回は一味も二味も変えてこちらを使用させていただきます。
前方のお皿はメカスカンク-Tスラスターフラットセット(HiQparts様)3基ずつ。
ちょっと現物に載せられなかったのでイメージがわかないかもしれませんが、このバーニア実は・・・
MODEL UPのSVバーニアシリーズの最大サイズ(13mm)よりもはるかに大きい直径18ミリもあるので、ジオングの前方のお皿に丁度3つ収まる最適サイズ。結構デカくて4パーツ構成なのでこれは塗り分けして装着すると、かなり良い雰囲気が期待できそう・・・。
で、後部の5基ですが、こちらを使用させていただきます!
さてさて、ジオング&ガンタンクを進めておりますが
その間にパーツ紹介です。
ずいぶん前にパーツサンプルをいただいたのですが、ご紹介がすっかり遅くなりました。
今回はHiQpartsさんのメタルソードグリップⅡです。
こちらは1/144用。先端のピンは任意にカットして使用しますが、綺麗に切れない場合でも予めカットされている面を出せば問題ありません。
こちらは1/100用。先端のピンは予め用意されています。
どちらの形状もアルミ削り出しでありながら溝モールドや保持ダボまであって、かなり複雑な形状です。
これは非常にカッコいい・・・先端のピンとかにくいですねぇ、、、
旧製品よりやや短くなって、かなり扱い安くなりました。
ちなみにMGガンダムVer.kaとのフィッティングはこんな感じです。
わあ!いい感じ。
以前、旧製品でVer.kaを製作したことがありますが、ソードがやや長かったので台座部分からソードを出すように加工しました。今回の新製品はそのままでバッチリですね。
あ、ちなみに
取り付けるには4ミリのバイスで穴の拡張が必要です。
で、さらにMGガンダムVer.2.0では・・・
すみません・・・ボロボロのガンダムで・・・ジャンクをかき集めて取り急ぎ作ったのですが、ランドセルのカバーやらは何かに使用したみたいでありませんでした(T_T)
が、これだったら無加工で装着できそうです。長さや太さも違和感なし。
ガンダム系には絶対使いたい一品ですね。