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- 2024/11/24(日) 13:08:28|
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PGダブルオーですが、個人的に忙しいのもありまして一日一部位ということで進めています。
・・・が、それでもやっぱ進まない!
というのはコレ。
ヒケが多いの、、、マジで(;_:)
外装パーツはそれなりに面が広いのでヒケてますし、泣きそうなのは内部フレームのABS樹脂。
画像はほんの序の口で、指の一つ一つとかかなり細かな部分までクレーターのようにヒケてます。
で、こんなに豪勢だとどこまで完璧に処理するかって話なんですけども、まあ見える部分は当然として、絶対見えない部分ってのも困りもので性格上放っておけない・・・。なんか気持ち悪い・・・。
というわけで「ああ、こんな苦労しても完成したら間違っても表舞台にでくることないだろうなぁ」的パーツまでしっかりヤスリを当てています。
というわけでプラ粉の山は着々と高くなっておりますが、製作は思ったよりも進まず、完成までホント遠いなぁーっといった感じです。
そんなことを思いながら遠くを眺めていると沸々とある感情が・・・
「浮気しようかな。」
ZZが作りたい・・・。
高機動型ザクが作りたい・・・。
Mk2が作りたい・・・。
キュべさんとかギャンもいいなー。
罪プラはないですが、作りたいのはいっぱい。
昨日も模型屋さんでZZのキットがほしくてほしくて、箱に頬ずりしそうな勢いで愛しく眺めていたのですが、買ったら最後。絶対に作りたくなってダブルオーさようなら、という事態になりかねないのであきらめました。
とりあえず辛い表面処理まではこれ一本でいこうかと思います。(表面処理をすぎれば後は楽しい工作ですのでモチベアップするはず)
連休中に上半身くらいは終わりたいものです^^;
HiQpartsさんより「ツインサークルⅡ」のサンプル届きました。
実はコレ、すごーーーーーーく心待ちにしてたのです。
僕の場合、かなりヘビーに使いますので。
以前のツインサークルも無くなる前に少し在庫を残しておいたのですが、それもとうとう底をついて
これからどうしようかと路頭に迷っておりました。
そんなところへ「ツインサークルⅡ」のリリース!
嬉しー!助かった^^
しかも以前は3種だったサイズバリエーションも5~13ミリまでの9種に増えて、今まで苦労して穴あけなどの加工をしてた特殊サイズのモールド部分にも無加工で取り付けられるかも。様々な場面で使用できそうです。
面のエッジがビシッしていてとてもシャープですね~。
また、以前のツインサークルは3パーツ構成に対して、今回は2パーツからなっているので、あれ?グレードダウン??と思いきや、サイドに段落ちモールドや穴ディテ、それを繋ぐラインなど細かなディテールが加わっており、確実に情報量は増えていますね。逆に3パーツか2パーツになったことで扱いやすくなったかも。
まあ、スクエア型がないのは寂しいですが、使用頻度的にはマルイチのほうが圧倒的に多いのでとても助かります。これは確実にヘビーに使用すること間違いなしです^^
あ、ちなみにスクエア型の企画もあるみたいですよ。
さてさて、PGダブルオーは表面処理を開始しました。
と言っても1パーツのみ・・・
だってね、、、ランドセルから伸びるGNドライブとを繋ぐなんでもない単純な「柱」部分だけでまさかの6パーツ構成。先が見えない・・・心が折れますよ・・・
こうなったら完成のことなんて考えないで、徹底的に丁寧につくってやります(>_<)
HAYAさんのブログでオラザクの発表があったと知って、仕事放り出して本屋に駆け込みました。
店頭で「perfume Live写真集発売!」の文字にグラリと心が揺れましたが
そこは持前の軽いフットワークでスルーして無事にHJゲット。
出品してないのに興奮を抑えきれずにフガフガとレジへ一直線。
今思えば店員さんもきっと怖かったに違いない。
投げるようにおつりを返してきました。
で、で、で、で、内容は・・・・
「大賞のザクタンクすげー!!!」
普段はいじらないフォントまで弄ってみるほどすごかった。
つい最近ガンタンク作ったっていうこともあるけど、この大きさと重機としてのリアルさは異常。
1/35ってことで実際に大きいのだけれども、それ以上の大きさに見える。
ってか、本当に鉱山とかで稼働している超大型ダンプとかブルドーザーとかと普通に仕事してそう。
油圧式のシリンダーやら細部の細かい作りこみとかも恐ろしくリアルで、誰がどう見ても明解なコンセプトであるにもかかわらず、一見裏切られたような今までになかったディテールの宝庫。
作者様は本当に重機を扱っている方のようで、やはり見る視点が違う・・・し、それを形にする腕も持たれている羨ましい方ですねぇ。
個人的に最近興味を持っているジオラマも凄かった。
吊りあげられたゴックはとっても気持ち悪い(笑)けど、フィギアや建物がまたリアルで、どんなストーリーか気になってしまいました。
あにさんのザクヘッドは実際にモデサミで実物を拝見したのですが、やっぱり凄い・・・。どうしたらプラからこんな雰囲気が出るのか。レクチャーしてほしい・・・(@_@;)
フィギアの表情もなんとも言えないし、何食べたらこんな作品作れるのでしょうね。
そしてそして~!!
わたくしのお友達(って言ったら怒られますかね・・・)AstyleのA'kkiyさんがSD部門で銅賞!!!
そりゃカッコいいもの、、、、あのスクラッチの精度だもの、、、入賞するなんて当然ですよ^^
本当に本当におめでとうございました!!
さてさて、こんなすごい作品群に僕なんかが感想を述べるのは100億年早いのでこれぐらいにして、とりあえず来年は参加できるように頑張ります。ガンプラLOVE部門でいくかな(^u^)